障がい者雇用の視点で見る障がい種別!

求職者の障がい者雇用


本日は障がいの種別についてご紹介していきます!

私はプロフィールでも触れていますが、5年ほど障がい者福祉での勤務経験があり

主に障がい者雇用について関わってきました!


その経験をもとにみなさんに、障がいについて理解ができるように

できるだけ分かりやすくお伝えしていきます!





本日は障がいについて知っていただく第一歩として、障がいについてご紹介していきます!

障がい者雇用を進め行くことを考えている企業にとっては障がいの特性や障がいについて

知っていくことは入り口です!

今回の記事で各種別についてイメージができてくると障がい者雇用に進めていきやすくなります!

少しでも障がいに対しての苦手意識を減らしていきましょう!

今回の記事では・・・

  1. 障がいってそもそもどんな種類があるのか?
  2. 障がい者手帳の種類は?
  3. 障がいの方と関わることがあるが気を付ける点は?

などの疑問がある方に向けての記事になります!

 



障害についての考え方

厚労省が出している発表では

身体障がい436万人 知的障がい108万人 精神障がい392万人となっており

人口に対しての障がい者割合としては約7.4%で100人に7人は何かしらの、障がいを持っていることになります。

え!!



そんなにいるの!?

と思った方も多いと思います!

障がいは目に見える特徴のあるものの方が少ないです!!


障がいというと多くの方が思い浮かべるのは

足が不自由で車いすだったり、目が見えない視覚障害だったり

身体的な障がいをイメージされると思います。

ただ、障がいには人によってさまざまな特徴や個性があります!

特に精神障がいや身体の内部疾患は周りには気づいてもらいにくい障がいです

職場で隣に座っている方も、何かしらの症状に悩んでいるかもしれないそんな環境にあること、

身近な話であることを少し理解していただけたらと思います!

障がいの種類について

大きく分けて3つに分類されます!

  1. 身体障がい
  2. 知的障がい
  3. 精神障がい

以上の3つです!

今回は手帳の種類と合わせてひとつずつ紹介していきます!

身体障がい

身体に何らかのハンディがある方のことです!

一番想像しやすいのは身体欠損つまり足や手がない状態なことですね!

特にパラリンピックなどで活躍している方が多いためイメージもしやすいと思います!

他にも内部疾患として病気からペースメーカーを心臓につけている方や人口肛門を付けている方も身体障がいに分けられます!

内部疾患だと目で見て障がいがあることはなかなか分かりませんですが

ペースメーカーだと強い磁気があると止まってしまう危険などもあります・・

配慮を必要とする方も多いので注意が必要です!

また障がい者雇用としてはなかなか障がい者枠での求職活動をしている方は少ないです!
なぜなら障がい者雇用枠でなくても就職出来てしまう方が多いからです!
求人を出す際は注意しておきましょう!

知的障がい

知的機能の障がいで日常生活でさまざまな不自由が生じることを言います!

どのくらいの不自由かは人によって違います。

会話が成り立たないくらい重度の方もいらっしゃいますし計算が苦手でおつりがのやり取りは出来ないがそれ以外は支障のない方など・・・

軽度な方であれば自分自身で気が付いておらず、大人になって見つかったというケースもあります!

知的障がいの方は特別支援学校などを卒業している方が多いです!
そのため作業などは学校で練習するなどしているため作業に関しては得意な方も多いです!
環境を整えるとかなり戦力になります!

精神障がい

今、日本人に最も多いとされるのが精神障がいです!

精神障がいは大きく3つに分けられます!

1心の病気・・・うつ、双極性障害、気分障害、など
2発達障がい・・・自閉症スペクトラム、ADHDなど
3脳の病気・・・てんかん、高次脳機能障がいなど


精神障がいは心の病気だけでなく幅広く分類されています!

特に意外なのは最近よく目にするようになった発達障がい(ADHD、ASD)

芸能人でも公表されるようになり一時期注目されていましたね!

精神障がいについてはさらに詳しく解説しているこちらのを見てみて下さい!


精神障がいを診断される方は今後も増えてくることが予想されます!
そのため精神障がいに対してどのようにサポートができるかが
雇用を進めていくためのキーポイントになってきます!

障がい者手帳の種類

障がい者手帳も障がいの区分によって3つに分かれています!

医師の意見書や症状の程度などを加味して等級というものが決められます!

  1. 身体障害者手帳
  2. 療育手帳(愛の手帳)
  3. 精神保健福祉手帳


身体障害者手帳 

等級は1~7級です。1級が一番重く7級が一番軽い等級となります。

ただし手帳の交付は6級からとなるため7級の方は持てません。

しかし複数の障がいがあれば7級でも交付されることはあります!

例えば

7級の視覚障がい 7級の聴覚障がいなど二つの障がいを合わせて等級を算出するケースです!

このような場合は日常生活に支障が出ることを加味して6級上がる場合があります!

療育手帳(愛の手帳)

療育手帳は自治体によって等級の分け方が異なります!

主に等級のパターンとして

A1.A2.B1.B2と分けられる場合と
1~3級で分けれれる場合があります!

A1~B2についてはB2が一番症状が軽く上に上がるほど重度の認定となります。

1~3級に関しても同様です!


等級は知能検査と生活状況も加味した上で決まります!

年齢に応じて2~10年に更新があり等級が変化することもあります!

また東京では手帳の呼び方も変わり愛の手帳と呼ばれています!

精神保健福祉手帳

等級は1~3級で他の手帳と同様に1級が重く3級は軽いとイメージで問題はないです。

精神の手帳については等級を決めるために明確な基準などはあるのですが

医師の意見書の判断による部分が大きくなる印象があります!


申請時については医師としっかり相談することをおススメします!


療育手帳同様に更新があり

2年ごとの更新となります。その際の症状の状態によっては等級が変化することもあります!

障がい者雇用の方向性

障がい者雇用を進めるにあたり
多くの企業が想定している障がいの種類は身体障がいであることが多いですが
前述のした通り身体障がいは一般の枠で雇用されるケースも多いです!

特別支援学校などから療育手帳を持っている方も採用されています。

特別支援学校と関係性を作ること、割合の多い精神障がいのに対しての対応や
環境整備を進めていくことが障がい者雇用をスムーズに進めるために必須です!

まとめ

今回は障がいの種類についてまとめました!

概要としてのまとめになったので細かい部分については

今後さらに詳しく上げていきます。

特に手帳については更新の手続きなど詳しく上げていきます!

今回の記事では、大まかにも障がいについて知っていただく一歩になればうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました