【障害者雇用】発達障がいについて解説!!

企業の障がい者雇用

どもー!!

こまるです!

今回は福祉編!


皆さん

本日4月2日は何の日かご存じですか?

毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です!

そして4月2日~4月8日までは「発達障害啓発週間」となっています!

なので今回は発達障がいにスポットを当てていきたいと思います。

障害者雇用としておすすめの仕事や働くためのポイントについて

ご紹介していきます!!

以前精神障がいについてまとめた記事でも少し触れています!

興味のある方は合わせてどうぞ!!

今回の記事は・・・

発達障害ってなに?

どんな仕事が得意なの?

仕事のストレスを少しでも減らしたい

などに触れた内容になっています!



発達障がいとは

発達障害は、脳の機能の発達が原因で起こるもので
気持ちのコントロールが苦手だったり、対人スキルに関わる症状、
記憶や学習に関わる症状が出てくることで日常生活に支障をきたす状態を言います。

発達障がいは性格や個性に近いということもあり
症状という言い方はあまりせず
性質などを意味する「特性」という言い方をすることが多いです!!

自分の得意な事や好きな事にはめっぽう強い方が多いため

周りの理解を得て環境を変えていく事だけでも力を発揮しやすくなります!!

特に最近では有名人でも

米津玄師さん(ASD)

SEKAI NO OWARI 深瀬さん(ADHD)

トムクルーズさん(LD)

などの方が公表されております。

また「大人の発達障がい」という言葉も良く耳にするようになりましたね!

ちなみに「大人」のというのは

大人になってから発達障がいになったのではなく

大人になってから発達障がいに気づいたという事です!

症状が軽かったので本人も周りも気が付かない事も多々あります!

さらに発達障がいは、病名が同じでも人によって全く違う特性が出てきます。

そのため一概にADHDはこんな症状だ!

とは言い切れません!

診断する病院や医師によっても病名が変わってくることもあります!

発達障がいの特性

では具体的どんな病名、特性があるのかまとめてみましょう!

特性のなかでおすすめ出来る職種や業種とおすすめできない職種もあわせてまとめていきます。

参考程度に見てください。

自閉症スペクトラム障害

特性としては対人関係が苦手で強いこだわりを持つ事が大きな特徴です!

女性より男性に多くみられる傾向があります!

  • 相手の表情を見て察する事が苦手
  • いわゆる空気を読む事が難しい
  • 冗談が理解できない
  • 決まった行動をしないと落ち着かない
  • 臨機応変に行動を変える事が出来ない
  • 特定の物に興味があり執着していまう
  • 見通しが持てないと不安になる
  • 優先順位がつけられない

等が挙げられます。

他にも聴覚や視覚などの感覚が過敏になる方もいらっしゃいます。

☆おすすめの仕事

工場や倉庫などの仕分け作業(ピッキング)や製造作業

一人で黙々と出来る仕事が多いので慣れれば

苦手なコミュニケーションも少なく一定の決められた動きの作業が出来る事が多いです。

事務補助

体力に自信がない方は事務補助であれば

電話応対や来客応対も少なくルーチンの業務である事が多いです!

★おすすめしずらい仕事

一般事務職

作業中に電話がなったら対応するなど、臨機応変に優先順位を自分で考える必要があるため

あまりおすすめできません!

・サービス業

事務職と同様の理由です。広くサービスとしましたが、介護職などの対人系の仕事をイメージしています。

注意欠如・多動性障害(ADHD)

名前の通りに大きく注意欠如と多動性2つの症状に分けられます。

大人になり仕事でのミスが多く受診をした結果診断を受ける方も多くいらっしゃいます。

具体的な例
注意欠如・・
注意の持続が出来ずケアレスミスをする。
物忘れが多い
約束や予定なども忘れてしまうことがある。
多動性・・
落ち着きがなくじっとしている事が苦手 
順番を待つことが出来ない
人と話す時も一方的に話をしてしまう事もあります。
 

☆おすすめの仕事

・プログラマーやイラストレーター等

比較的にクリエイティブな業務が得意な方が多いため上記のような仕事で働かれる方が多いです


相談員さんや保育士等の対人援助職

対人関係の専門職で働かれている方も多くいらっしゃいます。

★おすすめしずらい仕事

工場など作業

同じ作業を続ける事と集中する事が仕事になるので体験をしたときに

に合わないと言われる方が多かったです。

マルチタスク業務(総合職)

並行して物事をすすめる事が苦手な方が多いためマルチタスクを必要とする仕事は

あまりお勧めできません。

学習障がい(LD)

知的な遅れは無いものの限定的に特定の学習が苦手な症状です。

知的障がいとの違いは特定の物以外は学習に問題が無いです。

読字障がい(読むことが苦手)、書字障がい(書くことが苦手)、算数障がい(計算が苦手)の

大きく3つに分けられます。

読字障がい(読むことが苦手)・・・

漢字が読めない
似たような字(わとねのような)の理解が出来ない
どこを読んでいるか分からなくなる

書字障がい(書くことが苦手)・・・

漢字が覚えられず雰囲気で文字を書く事がある
字を書き写す事が出来ない
誤字脱字が多い

算数障がい(計算が苦手)・・・

数字や記号が分からない
数の大きい小さいが分からない
文章問題や図形やグラフの理解が出来ない

おすすめの仕事

調理や清掃

上記に限らず字の読み書きや計算が少ない仕事を選ばれる方が多いです!

おすすめしずらい仕事

・事務職

全般的に読み書きや計算が少なからず出てくる事がありますのであまりおすすめは出来ません。

チック症

急に出てくる「癖」のようなことが特徴です。

自分の意思で止める事が難しく突然出てくる症状です。

ある程度症状を行うとスッキリすることもあります。

具体例は
顔をしかめる
肩すくめる
まばたきをする
ジャンプをする
物をたたく
声をだす
咳払いをする
他人がいった事を繰り返す等

仕事について

特性に合う仕事というものは特にないと思います。

ですが人前に出る事が苦手と考える方もいるので

サービス業等は避ける方も多いです

基本的に仕事は特性ではなく人によって考える物だと思います!

仕事を探すためには自分の事を知ることが大切です!!

自分を知る方法は以前記事にもしているので

合わせて見てみてください!

仕事をする上での工夫

発達障がいので悩まれている方が一番仕事で活躍できる方法は

環境を整える事です!

自分の得意な仕事を過ごしやすい環境の中でする事で力が発揮しやすいです!

これは健常の方でも一緒だと思います!

発達障がいの方はより繊細なため特に意識する必要があります。

ですがすでに働いている方がその環境を作るとなると

転職をしたり、手帳の取得をしたり、上司に打ち明けたりなど

かなり大きなストレスがかかります!

なので今の現状で良くするためのポイントを3選お伝えしたいと思います!

1自分の特性を把握する事

どんな事をするにもまずは知る事が大切です!

まずは自分にはどんな特性、性格があるのか考えてみましょう!

例えば:

整理整頓が苦手だなとか

見通しが持てないと不安だとか

ケアレスミスが多いなとか

どんなことでも挙げてみる出来れば書くと良いですね!

またすでに受診されていたり検査を受けられた方は客観的な結果が出ています。

それを元に考えてみると良いでしょう!

2具体的な対処法を考える事

自分の特性に合った対処方法を考えてみましょう!

例えば:

整理整頓ができない→置く場所を最初に決めておく

見通しが持てないと不安→ 一日のスケジュールを前日に立てておく

ケアレスミスが多い→指さし確認を行う

など今挙げたことは一例ですが

やってみて上手くいかない時は別の方法を考えて試す!

自分に合う方法をあきらめずに探してみましょう!

3相談出来る人を見つける事

仕事でも特性の事でも相談する方がいるだけでかなり変わってきます!

対処方法も上手くいかない時は相談して一緒に考えてくれる方を探してみましょう!

なかなか見つけられないという方は

障がい者就業・生活支援センターという福祉事業所があります!

県と国の共同委託機関で各都道府県に必ず設置されています!

そこでは無料で仕事や仕事に関わる日常生活の相談が出来る場所になっているので

近くの事業所を調べて相談してみてもいいかもしれません!

まとめ

今回は発達障がいについてご紹介しました!

障がいとついていますが性格や個性と考える方が私は好きですが

日常生活に支障がでている方が多いのも事実です!

環境を整えるだけで力が発揮しやすくなる方も多いです。

少しでも自分に合った環境を探しましょう!!

最後に

発達障がいの特性についてまとめましたが

上記の特性が思いあたる方もいると思います!

わたしもADHDの特性が当てはまります!

でも、思いあたる方が全員そうなのかと言えば違うと思います!

それは個性や性格だと思います!

得意、苦手は誰にでもあります!

自分と向き合うことを大切にしましょう!

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